社会政策関連学会協議会主催シンポジウムのお知らせ

「修論・博論を振り返って-経験者が語る」
2021年11⽉20⽇(⼟)14:00~ ZOOMによるオンライン開催
参加申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiSdZd5Bd_BkzkGQfoZWC67cUuWyvSjfZ-0A4s9nfiqR_t5Q/viewform
チラシはこちら

報告者(現在の所属)
堀 祐輔(関⻄学院⼤学⼤学院⼈間福祉研究科)
「修⼠論⽂の構想から完成まで」
松川 晴美(松川晴美社会保険労務⼠事務所)
「社会⼈が⼤学院で研究する意味とは」
杉⽥ 菜花(⼤阪市⽴⼤学⼤学院⽣活科学研究科)
「地⽅で暮らす若者の⽣活∼⾃分の問題意識を研究につなげる∼」
⽯堂 峻⽣(⼤阪市⽴⼤学⼤学院⽣活科学研究科)
「福祉系の⼤学院で社会政策の研究をした経験から」
史 邁(清華⼤学公共管理学院 助理研究員)
「協働と私の博論」
近間 由幸(⿅児島県⽴短期⼤学 講師)
「博論執筆におけるコーチング⼿法を活かした⽬標設定」

日本学術会議公開シンポジウムのお知らせ

6月27日(日)に、日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会主催の公開シンポジウム「コロナ禍における社会福祉の課題と近未来への展望~直面する危機から考える~」が開催されます(オンライン)
詳しくは下記URLをご参照下さい。

2021年5月30日チラシ差し替え
https://www.dropbox.com/s/g23mjwtzf5l3jyf/2021日本学術会議公開シンポジウム(最終版)修正.pdf?dl=0

社会事業史学会第49回大会タイムスケジュールのお知らせ

5月14日(金) 18:00〜20:00 若手研究者研究交流会
5月15日(土) 9:00〜10:00 総会
10:00〜10:20 文献賞研究奨励賞
10:30〜12:00 基調講演
13:00〜16:30 共通論題(シンポジウム)
5月16日(日) 13:00〜14:40 分科会1
15:00〜16:40 分科会2
*詳細は年次大会に関する情報をご覧ください。

社会事業史学会第49回大会自由論題報告者確定のお知らせ

大会事務局

 大会3日目(5月16日)に開催いたします自由論題報告者が確定しましたのでお知らせいたします。
大会(参加費無料)に参加するためには、事前に大会参加登録(非会員も参加可)が必要です。下記のURLからご登録ください。

https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/JSHSSW

<5月16日日曜日>

分科会1 13:00~14:40
13:00~13:30(発表20分、質疑10分)
報告者1 明治・大正期における結核対策‐文学者の生活に着目して-
〇吉田清子(岩手県立大学)

13:30〜14:00(発表20分、質疑10分)
報告者2 天理教周●●教会のコドモ会活動の意義 (●●は下が長い吉)
~天理教社会福祉事業史研究の課題~
〇松原浩一郎(吉備国際大学)

14:00〜14:40(発表30分、質疑10分)
報告者3 伝統から現代へ―中国の慈善活動の2つの変革と発展―
〇周秋光(中国 湖南師範大学)

分科会2 15:00〜16:40
15:00〜15:30(発表20分、質疑10分)
報告者4 戦後の神奈川県における医療ソーシャルワーク史
―昭和20 年〜30 年代の神奈川県における医療ソーシャルワークの歴史―
〇髙橋恭子 (神奈川県立保健福祉大学)
15:30〜16:00(発表20分、質疑10分)
報告者5 養神院の成立―台湾総督府と精神医療政策―
〇橋本 明(愛知県立大学)
16:00〜16:40(発表30分、質疑10分)
報告者6 ボランティア草の根組織のライフ・ヒストリー
–全州(ジョンジュ)幸せな店の事例を中心に–
〇崔元奎(韓国 全北大学校教授)
具慈民(韓国 全北大学校大学院)
チェ・ジェンラム(韓国 全北大学校大学院)