大会プログラムはこちら
第50回記念大会参加登録の受付開始
参加費 会員:無料 非会員:1,000 円
■ 事前参加登録方法
参加申込フォームに必要事項を記載し登録してください。
登録後、受付完了メールを受信できたことをご確認ください。もしメールが届かない場合は、メールアドレスの誤記入の可能性があります。
Zoomに参加するために必要なIDは、大会直前(5月10日を予定)に送付します。
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第50回記念大会参加登録の受付開始
参加費 会員:無料 非会員:1,000 円
■ 事前参加登録方法
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Zoomに参加するために必要なIDは、大会直前(5月10日を予定)に送付します。
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日本学術会議公開シンポジウムのご案内
【シンポジウムテーマ】「孤独・孤立と『つながり』の再生」
【シンポジウムの概要】
日時:2022年4月23日(土) 13:00~16:15
場所:Webex (ウェビナー)によるオンライン開催
主催:日本学術会議 社会学委員会経済学委員会合同 包摂的社会政策に関する多角的検討分科会/
同 社会学委員会 社会福祉学分科会
13:00 趣旨説明
13:10~13:50 孤独・孤立に関する全国実態調査の結果について
登壇者調整中 (内閣官房孤独・孤立対策担当室)
13:50~14:20 個人化の時代の「つながり」:エピソデイック・ボランティア
須田 木綿子 (日本学術会議連携会員、東洋大学社会学部教授)
14:20~14:50 人と組織をつなぐ:あきたパートナーシップの取組
畠山 順子 (特定非営利活動法人あきたパートナーシップ理事長)
15:00~15:45 指定討論
格差・分断の視点から:宮本 太郎 (日本学術会議特任連携会員、中央大学法学部教授)
ジェンダーの視点から:大沢 真理 (日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
地域・社会福祉協議会の視点から:野口 定久 (日本学術会議連携会員、
日本福祉大学名誉教授、佐久大学人間福祉学部教授)
15:45~16:15 総合討論
進行 和氣 純子 (日本学術会議第一部会員、東京都立大学大学院人文科学研究科教授)
チラシはこちら
ウェブサイト不具合のお詫び
学会ウェブサイトがシステム障害により3月10日から13日まで閲覧できない状態となっておりました。ご不便をおかけしましたことをお詫びいたします。
社会事業史学会理事・監事会声明
ロシア軍のウクライナへの侵攻を非難し、直ちに軍事行動を停止するよう要請します。
2022年3月9日
社会学系コンソーシアム理事会声明
2022年2月24日のロシア連邦によるウクライナに対する軍事的侵略行為により、双方の兵士のみならず、子どもを含む多数の民間人の命が犠牲になっています。また、多くの難民や家族の離散などが生じており、人々のかけがえのない生活が破壊されています。武力による侵略行為は、平和で秩序ある国際社会を求めるすべての人々への挑戦であり、断じて許すことはできません。
人間の生命を踏みにじり、都市を破壊し、多くの避難民を生み出している侵略行為を直ちにやめ、ロシア軍のウクライナの地からの撤退を、強く要求します。
2022年3月8日
社会事業史学会理事・監事会声明(2022/03/09)
ロシア軍のウクライナへの侵攻を非難し、直ちに軍事行動を停止するよう要請します。
2022年3月9日
社会学系コンソーシアム理事会声明(2022/03/09)
2022年2月24日のロシア連邦によるウクライナに対する軍事的侵略行為により、双方の兵士のみならず、子どもを含む多数の民間人の命が犠牲になっています。また、多くの難民や家族の離散などが生じており、人々のかけがえのない生活が破壊されています。武力による侵略行為は、平和で秩序ある国際社会を求めるすべての人々への挑戦であり、断じて許すことはできません。
人間の生命を踏みにじり、都市を破壊し、多くの避難民を生み出している侵略行為を直ちにやめ、ロシア軍のウクライナの地からの撤退を、強く要求します。
2022年3月8日