第50回記念大会について

社会事業史学会第50回記念大会を下記の通り開催いたします。
詳細につきましては追って掲載いたします。

大会テーマ  社会事業史学会50年の回顧と展望
大会開催日  2022年5月14日(土)~15日(日)※若手研究者研究交流会13日(金)
開催方法   オンライン
大会事務局
運営:社会事業史学会第50回記念大会実行委員会
大会長:長谷川匡俊(大乗淑徳学園理事長)
実行委員長:鈴木敏彦(学会大会担当理事)・事務局長:渋谷哲(淑徳大学)
実行委員:藤森雄介(淑徳大学)、大嶌聖子(淑徳大学アーカイブズ)

アンケートご協力のお願い

日本学術会議事務局より、「オープンサイエンスのためのデータ管理基盤ハンドブック作成のためのアンケート」への協力依頼がありました。

課題別委員会「オープンサイエンスを推進するデータ基盤とその利活用に関する検討委員会」の喜連川委員長からの協力のお願いをご一読いただき、協力可能な会員は、アンケート票にご記入の上、下記のアンケート事務局にご返送くださいますようお願いいたします。

〇回答期限:令和4年1月17日(月)
〇送付先 :国立情報学研究所 アンケート事務局 opensciencesec(アット)nii.ac.jp

アンケートへの協力のお願い
アンケート票

社会政策関連学会協議会主催シンポジウムのお知らせ

「修論・博論を振り返って-経験者が語る」
2021年11⽉20⽇(⼟)14:00~ ZOOMによるオンライン開催
参加申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiSdZd5Bd_BkzkGQfoZWC67cUuWyvSjfZ-0A4s9nfiqR_t5Q/viewform
チラシはこちら

報告者(現在の所属)
堀 祐輔(関⻄学院⼤学⼤学院⼈間福祉研究科)
「修⼠論⽂の構想から完成まで」
松川 晴美(松川晴美社会保険労務⼠事務所)
「社会⼈が⼤学院で研究する意味とは」
杉⽥ 菜花(⼤阪市⽴⼤学⼤学院⽣活科学研究科)
「地⽅で暮らす若者の⽣活∼⾃分の問題意識を研究につなげる∼」
⽯堂 峻⽣(⼤阪市⽴⼤学⼤学院⽣活科学研究科)
「福祉系の⼤学院で社会政策の研究をした経験から」
史 邁(清華⼤学公共管理学院 助理研究員)
「協働と私の博論」
近間 由幸(⿅児島県⽴短期⼤学 講師)
「博論執筆におけるコーチング⼿法を活かした⽬標設定」

日本学術会議公開シンポジウムのお知らせ

6月27日(日)に、日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会主催の公開シンポジウム「コロナ禍における社会福祉の課題と近未来への展望~直面する危機から考える~」が開催されます(オンライン)
詳しくは下記URLをご参照下さい。

2021年5月30日チラシ差し替え
https://www.dropbox.com/s/g23mjwtzf5l3jyf/2021日本学術会議公開シンポジウム(最終版)修正.pdf?dl=0