ロシア軍のウクライナへの侵攻を非難し、直ちに軍事行動を停止するよう要請します。
2022年3月9日
ロシア軍のウクライナへの侵攻を非難し、直ちに軍事行動を停止するよう要請します。
2022年3月9日
2022年2月24日のロシア連邦によるウクライナに対する軍事的侵略行為により、双方の兵士のみならず、子どもを含む多数の民間人の命が犠牲になっています。また、多くの難民や家族の離散などが生じており、人々のかけがえのない生活が破壊されています。武力による侵略行為は、平和で秩序ある国際社会を求めるすべての人々への挑戦であり、断じて許すことはできません。
人間の生命を踏みにじり、都市を破壊し、多くの避難民を生み出している侵略行為を直ちにやめ、ロシア軍のウクライナの地からの撤退を、強く要求します。
2022年3月8日
1.テーマ:「社会事業史学会 50 年の回顧と展望」
2.日 時:2022年5月13日(金)~15日(日)
3.方 法:Zoomミーティングによるオンライン開催(要事前登録)
4.主 催:社会事業史学会第50回記念大会実行委員会
詳細は大会要項を御覧ください
大会要項はこちら
※2月2日に修正版をアップしております。
学会ホームページに参加申込フォームを2022年4月以降に開設いたします。
参加申込フォームに必要事項を記載し登録してください。
参加費 会員:無料 非会員:1000円
大会日程(1日目):5月13日(金)
18:00~20:00 若手研究者研究交流会
大会日程(2日目):5月14日(土)
9:00~10:00 総 会
10:00~10:20 文献賞・研究奨励賞 表彰
10:20~10:50 主催者挨拶・来賓者挨拶
11:00~12:30 リレートーク
13:30~17:00 共通論題(シンポジウム)
大会日程(3日目):5月15日(日)
9:00~11:00 自由論題報告1
11:10~13:10 自由論題報告2
13:50~15:50 自由論題報告3
16:00~18:00 自由論題報告4
社会事業史学会第50回記念大会を下記の通り開催いたします。
詳細につきましては追って掲載いたします。
大会テーマ 社会事業史学会50年の回顧と展望
大会開催日 2022年5月14日(土)~15日(日)※若手研究者研究交流会13日(金)
開催方法 オンライン
大会事務局
運営:社会事業史学会第50回記念大会実行委員会
大会長:長谷川匡俊(大乗淑徳学園理事長)
実行委員長:鈴木敏彦(学会大会担当理事)・事務局長:渋谷哲(淑徳大学)
実行委員:藤森雄介(淑徳大学)、大嶌聖子(淑徳大学アーカイブズ)
日本学術会議事務局より、「オープンサイエンスのためのデータ管理基盤ハンドブック作成のためのアンケート」への協力依頼がありました。
課題別委員会「オープンサイエンスを推進するデータ基盤とその利活用に関する検討委員会」の喜連川委員長からの協力のお願いをご一読いただき、協力可能な会員は、アンケート票にご記入の上、下記のアンケート事務局にご返送くださいますようお願いいたします。
〇回答期限:令和4年1月17日(月)
〇送付先 :国立情報学研究所 アンケート事務局 opensciencesec(アット)nii.ac.jp
「修論・博論を振り返って-経験者が語る」
2021年11⽉20⽇(⼟)14:00~ ZOOMによるオンライン開催
参加申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiSdZd5Bd_BkzkGQfoZWC67cUuWyvSjfZ-0A4s9nfiqR_t5Q/viewform
チラシはこちら
報告者(現在の所属)
堀 祐輔(関⻄学院⼤学⼤学院⼈間福祉研究科)
「修⼠論⽂の構想から完成まで」
松川 晴美(松川晴美社会保険労務⼠事務所)
「社会⼈が⼤学院で研究する意味とは」
杉⽥ 菜花(⼤阪市⽴⼤学⼤学院⽣活科学研究科)
「地⽅で暮らす若者の⽣活∼⾃分の問題意識を研究につなげる∼」
⽯堂 峻⽣(⼤阪市⽴⼤学⼤学院⽣活科学研究科)
「福祉系の⼤学院で社会政策の研究をした経験から」
史 邁(清華⼤学公共管理学院 助理研究員)
「協働と私の博論」
近間 由幸(⿅児島県⽴短期⼤学 講師)
「博論執筆におけるコーチング⼿法を活かした⽬標設定」
吉田久一研究奨励賞基金を基に、吉田久一研究奨励賞(研究費助成・刊行助成)を募集しています。
締切は12月7日です。ふるってご応募ください。
詳しくはこちら
こちらからご覧ください。
右田紀久恵女性史研究基金(出版助成)を基に、社会事業/社会福祉分野において開拓的な役割を果たした女性についての研究成果の「出版助成」を募集しています。
締切は12月7日です。ふるってご応募ください。
詳しくはこちら