誤:murakawa[アット]toyo.ac.jp
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正:murakawa[アット]toyo.jp
第52回大会実行委員会
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正:murakawa[アット]toyo.jp
第52回大会実行委員会
1.テーマ:「社会事業史学会50年の回顧と展望 Ⅲ」
2.日 時:2024年5月11日(土)~12日(日)
3.会 場:東洋大学 赤羽台キャンパス[東京都北区赤羽台1丁目7−11] ※白山キャンパスではありません。
研究発表申し込み等の詳細につきましては、下記案内を必ずご確認ください。
案内はこちら ★申込先アドレスを修正
■参加申込・参加費の支払い:事前申込締切 4月12 日(金)まで
《事前申込・参加費支払いのお願い》
本学会は例年「当日参加申込」が多いため、大会開催校は参加人数の見込みができず、準備に大変苦労しております。事前申込・参加費支払いへの皆様のご協力をお願いいたします。
■ 発表者(自由論題報告・若手研究者研究交流会)の事前申し込み
日本社会福祉系学会連合よりアンケート調査協力依頼が来ておりますので、どうぞよろしくお願いします。
調査対象:日本社会福祉系学会連合に加盟する22学会に加入している会員様
(本連合に加盟する22学会の複数に加入している方は、調査へのご協力は1回となります)
調査期間:2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木)
調査方法:下記URLよりご回答ください。
https://en.surece.co.jp/2402Withcorona
※調査期間外は回答できません。
調査に関する詳細はこちら
<⽇時>
2024年3⽉9⽇(⼟) 開場 13:00 13:30〜16:30
<基調講演>
・学術が社会とともにあるための「学問の⾃由」(光本滋:北海道⼤学)
<報告>
・社会の存続に貢献する社会政策のために(⼤沢真理:東京⼤学名誉教授)
・若⼿研究者の育成と学術の課題(岩永理恵:⽇本⼥⼦⼤学)
<質疑応答・パネルディスカッシ>
司会・コーディネーター(⽯井まこと:社会政策関連学会協議会代表)
<会場>
東洋⼤学⽩⼭キャンパス 6号館3階6311教室
〒112-8606 東京都⽂京区⽩⼭ 5-28-20
会場へは都営地下鉄三⽥線、東京メトロ南北線(上図参照)が便利です。
<開催形式>
ハイブリッド形式(対⾯・オンライン)
①対⾯は100名に達した段階で申し込みを終了します。
②オンライン参加は800名の受⼊が可能です。
③対⾯・オンラインとも右記の参加登録が必要です。登録者には開催1週間前に、会場へのアクセスとオンラインでの参加⽅法に関するURLをお送りします。
参加登録が必要です。
<登録方法>
【参加登録締め切り】
2024年3⽉1⽇(⾦)までにお願いします。
【参加申込みフォーム】https://forms.gle/818fPSQbjnnG99nU7
参加は無料で、どなたでも参加可能ですが、3⽉1⽇(⾦)までに、上記URLから参加登録をお願いします。
主催:社会政策関連学会協議会
2024年1月23日
社会事業史学会
会長 金子光一
令和6年能登半島地震で被災された学会員への年会費軽減措置について
令和6年能登半島地震により犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。また、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
社会事業史学会では、令和6年能登半島地震で被災された学会員の方を対象に、下記の通り、年会費の軽減措置を実施いたします。
記
以上
令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆様へ
2024年1月1日に発生した能登半島地震により犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。
また、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
被災地は今なお余震が続いています。
極寒の中、救済活動、復旧・復興支援にご尽力されている方々に深く敬意を表します。
一日も早く安全で平穏な日常が戻ることを心よりお祈り申し上げます。
会長 金子光一
社会事業史学会会員各位
社会事業史学会事務局からのお知らせです。
本学会と学術連携協定を結ぶ「韓国社会福祉歴史学会」より、下記の通り、秋季大会開催の連絡がございました。
本大会での研究発表を希望される会員の方は、国際交流委員会までお問い合わせください。
(発表申込は先着順ですので、お早めにお問合せ、お申込みください。)
記
1.開 催 日 :2023年12月15日(金)
2.開催場所:ソウル市民聴(昨年と同じ場所) http://jpn.seoulcitizenshall.kr/
3.開催方法:対面
4.募集人員:2名
5.応募締切:10月31日(火)(先着順のため、締切日前に募集が終了する可能性があります)
6.費 用 等:日中韓三ヶ国協定により、大会参加費、通訳に係る費用は韓国側の負担となります。旅費は自己負担です。
[申込・問合せ]
社会事業史学会国際交流委員
田中 友佳子
y-tanaka[アット]shibaura-it.ac.jp
以 上
※上記の情報は、掲載日現在のものです。
追加の情報は詳細が判明し次第、お問い合わせ頂いた方に直接ご連絡させて頂きます。
こちらより御覧ください。
日時:2023年8月5日 13:00~16:00
主催:日本学術会議 社会学委員会経済学委員会合同・包摂的社会政策に関する多角的検討分科会
開催地:オンライン開催
開催趣旨:
2022年4月に「孤独・孤立と『つながり』の再生」と題するシンポジウムを開催し、多くの方々にご参加いただきました。今回は、昨年のシンポジウム以降の孤独・孤立政策の動向と、市民セクターおよび自治体の取り組みに関する報告をふまえ、個人の選択や自由、権利、既存の制度・社会・文化的枠組みの視点から議論を深め、現代における社会的包摂のビジョンを描きます。
申込み:参加費無料.以下の申込フォームより、お申し込みください.
https://forms.gle/58RCGgwpVNzdjyi26
お問い合わせ: 東洋大学社会学部 須田木綿子(すだゆうこ)宛
チラシはこちら
<プログラム>
13:00~13:05
挨拶と趣旨説明 (和気純子:日本学術会議会員・東京都立大学教授)
総合司会:岩崎晋也(日本学術会議連携会員・法政大学教授)
第1部:アクターと連携
13:05~13:25
国レベルの取り組み:孤独・孤立対策の有識者会議から(宮本太郎:日本学術会議連携会員・中央大学教授)
13:25~13:45
ボランタリーセクターの取り組み:「市民セクターが社会的孤立に取組むための8つの『提案』」(早瀬昇:大阪ボランティア協会理事長)
13:45~14:05
自治体の取り組み:東京都武蔵野市から (松下玲子武蔵野市長)
14:05~14:15
内容確認のための質疑
第2部:包摂へのビジョン
14:25~14:45
包摂される権利:犯罪をしたものの視点から(丸谷浩介:日本学術会議連携会員・九州大学教授)
14:45~15:05
包摂されずにつながる:就職氷河期世代の経験から(木本喜美子:日本学術会議連携会員・一橋大学名誉教授)
15:05~15:25
「昭和」の仕組みを超えて:社会的包摂の再構築(大沢真理:日本学術会議連携会員・東京大学名誉教授)
第3部:質疑と議論
15:25~16:00
フロアからの質疑と登壇者を交えての議論
16:00
閉会挨拶(須田木綿子:日本学術会議連携会員・東洋大学教授)
ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。