●製作年:1774年
●素地:ソフトペースト(軟質磁器)
●サイズ
W:17.5cm
H:3cm
装飾:Pierre-Louis-Philippe ARMAND
→1746-88まで絵付師として在籍
ブルーライン金彩花絵は初期のセーブルにおいて、一世を風靡した伝統的なパターン。創業序盤から革命終焉の18世紀のギリギリ最後まで製作され続けました。しかし19世紀に入り、マイセン同様の硬質磁器に移行すると表舞台から姿を消します…。軟質だからこそできた色彩表現と温かみだったからです。ポンパドール夫人も初期のコレクションとして愛用していましたが、マイセンと反してブレなく安定して18世紀の段階でこのような素晴らしい描画を表現できていたことは本当に驚きしかないです。
当時、普段使いとして使用されていた為、カトラリー痕がございますが、比較的軽いもので酷使ほどではない傷の量です。当時の王侯がこのプレートを用いていたと想像するだけでロマンがあります。
釉薬下のブーケ、ボーダーの金彩、ブルーライン上の金彩はちゃんと残っており、如何に丁寧にしっかりと装飾されたのか理解できます。
セーブル入門としても、ぜひ普段使いとしても重宝できる逸品です。是非ご検討ください。揃えてテーブルウェアとしてお使いすれば、18世紀当時の雰囲気が見事に蘇ります。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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