シンポジウム「吉田久一の歴史研究を問う―社会福祉史と近代仏教史の立場から―」が開催されました

11月12日(土)13時から17時に、淑徳大学にて、日本仏教社会福祉学会・社会事業史学会・日本近代仏教史研究会共催シンポジウム 「吉田久一の歴史研究を問う―社会福祉史と近代仏教史の立場から―」が開催されました。3つの学会および研究会から約60人の出席があり、吉田史学に関する学際的な議論が活発に繰り広げられました。

その後の懇親会には25人の参加があり、終始和やかな雰囲気の中、吉田久一先生にまつわる思い出、今後の研究課題などが語られました。

(このシンポジウムに関する詳細は◎2016/8/16のお知らせをご参照ください)