学会誌目次(第51号~)

『社会事業史研究』のバックナンバーです。
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第53号 (2018年3月) 3,000円

巻頭言

多文化共生と社会事業
・・・元村 智明

特集 多文化共生と社会事業

穂積真六郎をめぐって
・・・小野 修三
生活保護と外国人
・・・池谷 秀登
戦後失業対策事業・失対労働者における在日朝鮮人
・・・杉本 弘幸
帝国日本が統治した地域および住民への政府管掌年金の適用
・・・中尾 友紀

投稿論文

20世紀初頭ベルリンにおける児童保護の実際-「ドイツ児童保護センター」の取り組みを中心に-
・・・杉原 薫
戦前・戦中期(1925-1945)の浦辺史の子ども生活問題の構造的把握についての考察
・・・義基 祐正
戦後里親制度草創期における里親養育の変容-秋田県里親会連合会の発足と活動に注目して-
・・・田中 友佳子

調査報告

特別支援学校における記録・史資料等のアーカイビングの実態-盲学校・ろう学校を対象とした全国悉皆調査と事例調査を通して-
・・・野口 武悟

書評

本間律子著『盲人の職業的自立への歩み-岩橋武夫を中心に-』
・・・大塚 美紀

アーカイブ紹介

後藤静香記念館
・・・平田 勝政
鳥取県立公文書館
・・・蜂谷 俊隆

歴史教育委員会

第7次社会福祉歴史教育委員会報告書-常設委員会としての次期委員会へのバトンとして-
・・・社会福祉歴史教育委員会

文献紹介

細井勇、小笠原慶彰、今井小の実、蜂谷俊隆編
『福祉にとっての歴史、歴史にとっての福祉』
・・・加藤 博史
『高瀬真卿日記一~六』
・・・野口 武悟

第52号 (2017年9月) 3,000円

巻頭言

若手研究者支援事業について
・・・宇都宮 みのり

特集 農村社会と社会事業の展開―地域史にみる戦前・戦中・戦後の生活―

講演:満蒙開拓と地域社会
・・・寺沢 秀文
シンポジウムの趣旨とまとめ
・・・野口 友紀子
新潟県における女工保護組合事業の展開と女工保護の論理―北魚沼郡堀之内町女工保護組合を中心に―
・・・畠中 耕
明治・大正期鳥取県農村部における救貧行政をめぐって
・・・小池 桂
戦前沖縄の農村と社会事業
・・・石井 洗ニ
1930-40年代の農村社会と人口問題―社会事業との関連において―
・・・高岡 裕之

投稿論文

日誌に基づく原崎秀司の人生観―晩年期の思考と苦悩への照射―
・・・中嶌 洋
山高しげりと母性保護連盟―母子福祉の源流をたどって―
・・・今井 涼

書評

川端美季著『近代日本の公衆浴場運動』
・・・杉山 博昭
倉持史郎著『監獄の中の子どもたち―児童福祉史としての特別幼年監、感化教育、そして「携帯乳児」―
・・・藤原 正範
清水寛著『ハンセン病児問題史研究―国に隔離された子ら―」
・・・輪倉 一広

文献紹介

中嶌洋著『地域福祉・介護福祉の実践知』
・・・鈴木 敏彦
津曲裕次著『鳩が飛び立つ日「石井筆子読本」』
・・・野口 武悟

追悼 小川政亮先生

小川政亮先生との〈きづな〉―お別れの言葉―
・・・笛木 俊一
小川政亮先生を偲ぶ
・・・鈴木 勉

第51号 (2017年3月) 3,000円

巻頭言

「非戦と福祉」に思う
・・・平田 勝政

特集 非戦と福祉

児童福祉法制定前後の精神薄弱児施設における苦悩と再建―伊豆大島帰島後から児童福祉法制定直後の藤倉学園を中心として―
・・・高野 聡子
非戦の社会構造を築く福祉の論理
・・・加藤 博史
戦争孤児たちの戦中・戦後史と児童福祉
・・・浅井 春夫
「戦後70年」から見た日本の援護行政と戦争被害者問題の戦後史
・・・植野 真澄

投稿論文

山口県社会事業と虎ノ門事件―「教化」をめぐる社会教育とのせめぎあいのなかで―
・・・今井 小の実
農村社会事業はどのように理解されていたのか-1920年代から1941年までの『社会事業』から―
・・・野口 友紀子

私の研究史

私の研究史―社会福祉と貧困の実証研究―
・・・川上 昌子

書評

杉山博昭『「地方」の実践からみた日本キリスト教社会福祉―近代から戦後まで―』
・・・松原 浩一郎
池田敬正『人類を進化させていく社会共同による人間福祉の成立とその展開』
・・・木原 活信

アーカイブ紹介

イギリスにおける社会福祉アーカイブの紹介ーBarnardo's Making Connectionの活動―
・・・三上 邦彦
長岡市立中央図書館文書資料室
・・・杉本 弘幸